シュインキを上手く誘い、ジュニアに塗った毒で毒殺するザヤクキ。
しかしシュインキはこうなる事を予測していたようだ、ザヤクキも怨んでいた訳ではなくせめて自分手で葬ろうとしたのだ。
過去に自分の両親を殺したノツゴを自分の手で倒せなかった代わりに、自分の屍に鬼石を撃ち込んでノツゴに食わせて倒してくれとの遺書が見付かった…。

（ 0M0）＜ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ！

絵師は本当に馬鹿だな（褒め言葉）

本編を切ったので唯一見続けてる響鬼関連がこの連載

何年か後に響鬼を回想したとき
思い出が途中からとんでもない事になりそうだが気にしない

毒を塗っても平気なジュニア
鬼ってすげー！

湯治のお陰で一時的に鬼に復帰した漸厄鬼、愛撫鬼と共にシュインキの作戦を遂行し見事ノツゴを倒した。
あきらは今回の件で、やはり憎しみで戦ってはいけないのだと納得した。
一方釈放された強絞は懲りずに、「バラキさんの弟子に俺はなる！」とほざき阿濡素夢に今更ワンピかよっと呆れられていた。
そして童子はやっぱりバカのまんまだった…。

>本当に馬鹿だな
　ありがとう、最近馬力が緩んできたんじゃないかと心配してるんだ…。
>回想したとき思い出が途中からとんでもない事に
　だいたい合ってる。
>毒を塗っても平気
　鍛えてます！

>かわいい奴だ
脳内で自動再生された（棒読みで）

>本編を切ったので唯一見続けてる響鬼関連がこの連載
もったいない事を。
本編は白倉が引っ張ってきた脚本家と監督で
前半で使い果たされて残り少ない予算で細々と
頑張っている涙ぐましい状況ですよ？

>本編を切ったので唯一見続けてる響鬼関連がこの連載

うわぁ、すごいもったいないよ
背筋も凍るような最高の大根役者でてたのに

あー　
わたしもろともー

>本編を切ったので唯一見続けてる響鬼関連がこの連載
何言ってるんだ。こっちが本編じゃないか。