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落書き@ふたば
カッパに苦戦を強いられピンチに陥る裁鬼、そこへ凱火に乗って颯爽と響鬼が現れた。響鬼「(セリフ)思い出すなァあの頃…ところで僕はねェ…きび団子よりみたらし団子の方が…好き…」石割「あれが噂の…響鬼・紅…」
ダメジャン
ひびき「駆けつけたときには既に手遅れで…すみません」おやっさん「あまり気にするな。君の責任じゃない」 D A 再 生 中おやっさん「…マテコラ#」
むっちゃヒドい
石割「あんたホントに免許もってんのか―――!?」ヒビキ「フフフ…いいだろう!そこまで言うのなら…こいつを見てもまだシラを切りとおせるかな!?目ん玉かっぴろげてたーんとみやがれ!!」バッ(メル欄参照)石割「おやっさんのじゃねーか―――――!!」
ヒビキサーン!?
響「いや、悪ィ悪ィ。ちょっくらブレーキは苦手でな」裁『な、なんですか「ブレーキが苦手」って…』響「それにしてもこっぴどくやられたじゃねえか。 こりゃ、アバラの二、三本はイカレてるなぁ」裁『い、いや、八割アンタの原付タックr』響「ゆるさねぇ。オイラぜってぇゆるさねえよ(ぎゅー」裁『ぎええぇぇ!』響「おい、そこのハゲ! 覚悟しやがれ!」魔「(いや、俺ハゲてないし…)」裁『⊂⌒~⊃.。Д。)⊃ピクピク』