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落書き@ふたば
柳生十兵衛の小姓であった鯉之介から受け取ったラブリー眼帯を付けてみた秋水の身体は変化を始める、どうやら柳生十兵衛の力が宿ったようだった…。
道の向こうに何かが待つ吹いた
百合スキーの俺にとっては2こそ1