ヤマジュンネタ作品保管庫
落書き＠ふたば等で描いた作品
その１ その２ その３ その４ その５ その６ その７ その８ その９
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刑事を犯れ
でもこの後逆にヤられちゃうんだよね…。
特捜戦隊デカレンジャーより、
ファイヤースクワッドに転属になったバン。
兄貴分補給
お前も脱げ そして今日だけは男どうしで抱き合おうぜ
お前の気持ちを知った時はつらかったよ…
そしてそれ以来どんどんぐれていくお前を見るのも苦痛だった…
俺へのむくわれない想いにやけっぱちになってぐれた気持ちはよくわかる
だから今日だけはそういったものを思いきり俺にぶつけて俺への想いを断ち切ってくれ！
魔法戦隊マジレンジャーの
マジグリーン（兄貴：蒔人）と
マジイエロー（次男：翼）が元ネタ。
この兄貴がいいキャラしてて大好きなんだけど、
兄貴メインの話が暫くて寂しいからヤっちゃったのだ。
YMR
薔薇鬼の中の人(細皮刺激)の前の仕事。
「俺たちは・・・遅過ぎたんだ・・・！(遅漏)」
「俺にDATTE・・・ヤった事の無いプレイくらいある・・・っ！」
エイプリルフールネタで描いたモノ、
細川茂樹氏は以前MMRの実写に出演していたという話。
あと解り難いんだけど、
I LOVE WINNYと書いてあるのと
ナロードバンドが語源のこんなろーという言葉から
無理矢理こじつけてみました。
スレ主代理バラキさん
今日はエマ5巻発売記念サイン会に行って来ました、
好きなキャラを1人描いてくれるとの事だったので
阿部さんをリクエストしちゃったのだ。
冗談はおいといて各々に絵まで入れてくれるとはオーファンタスティック！！
イラストが描き上げてられて行く様を生で見られるなんて感激！
そういえばエマを読むきっかけになったのは
この板の冥土ライダーSPRITSだった・・・。
エマ5巻発売記念サイン会に行ったのが元、
もし阿部さんを描いて欲しいと頼んだら…というネタ。
自分なんかにネタにされるなんて森先生に悪い事したかも、
でももうヤっちゃったから…。
マリスク支援
ふたば文化祭で購入した
タマリスクさんの本がいたく気に入ったので、
感想に併せてまた何か描こうと描いたモノ。
感謝の意をこめて何か自分に出来る事をと思うんだけど、
自分にはこれくらいしか出来ないから…。
しかし恩を仇で返す形になってるワナ、
リンクフリーだそうですけど
こんな所に貼られるのも迷惑かも。
こいつで誘うのさ…
以前拾った画像から作ったTシャツ、
しかし1回洗濯したらﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞに…。
何回も洗濯に耐えられる
Tシャツプリント用紙はないものか喃。
Tシャツ祭に便乗して描いたモノ、
特にネタが思い付かなかったのもあるけど
そういや前にこんなの作ったなーって。
そういえばはじめてのネタもヤマジュンだった…
あなたはゲイな自動車修理工
近所の公園にはハッテン場で有名なトイレがあります
ある日その公園のベンチで獲物を待ち構えていると・・・
「ウホッ、いい男」
「ホモセクシャルな快楽の絶頂感を教えて欲しいんだ、兄キ」
もちろん、阿部さんは即答です
「よかったのか？
俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
「僕…阿部さんみたいな人好きですから…」
「だめだァ〜〜〜ッ！！もう限界だよォッ！！」
こうしてまさきくんとこうじくんにホモセックスを教える事になったのです。
メーカーは違いますがはじめてシリーズの後継作です、
あのキャラ達も出てくるかも・・・？
おしえて価格5800円アヘアヘボイス入り♪
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はじめてシリーズネタ第3弾、
元ネタはななみとこのみのおしえてA・B・C。
ABCのCをEに変えてABE（阿部）って事で、
この二人は兄弟じゃないんだけど
姓が同じ道下なので丁度いいカナー？という始末だったのさ。
擬人化に挑戦してみたよ…
HOLD UP!ブレイブポリスだ！！
さあ、とっととうしろを向けよ…
OP「Hetten ｔｏ Hattenn」
Burning Hatten to Hatten ゲイデッカー
どんな時でも 尻に熱いナニをハメ絞めて
Burning Hatten to Hatten ゲイデッカー さあ尻だせ
世界中のいい男に出し合える日まで
元ネタは勇者警察ジェイデッカー、
それを擬人ヤマジュン化してみた。
しかし直接描写もないのにスレが荒れ気味、
今までで一番のレス数になってしまった…。
思わず入った映画館、
外国もののハードコアだった(悪くない)
この国は国民に精神制御剤を服用させ感情を奪い去り、
感情の発露を促すとされる文化やハッテンをも禁止した独裁社会。
反乱者を取り締まる精職者阿部高和は忠実に任務を遂行していた。
しかし、反乱者日高良司の逮捕をきっかけに
ハッテンを取り締まる事に疑問を抱き始める。
すると彼の中で今までおしかくしていた
ホモの欲求が頭をもたげてきた。
そして、彼はたった一人で
最狂の武術ハリ＝カタを駆使し
洗脳国家に戦いを挑む…。
元ネタはリベリオン、
当時リベリオンの話題が何処かのスレであったので
この作品が好きな自分は思わずヤっちゃったのだ。
笑ってくれよ実写の模写なんてロクに出来もしないのに、
手を出した結果がこういう始末だったのさ。（悪い）
ワンダと巨根
少女を救う為太古の地に棲むという巨像を倒しに来たワンダ、
しかし足を滑らせ崖から落ちてしまう。
ワンダが目覚めるとそこには逞しい巨像の姿があった。
どうやら彼が介抱してくれたようだ。
彼はワンダのような子が好みだと告白する、
そしてその股間には逞しい男根が…。
ワンダも全裸になり全てを曝け出した、
もう二人に言葉はいらなかった。
「僕…はじめてなんです…」
「優しくするよ」
ワンダは最早当初の目的など頭になかった、
このすばらしい体験を一夜限りのものにしたくなかったし
何より彼を倒すことなど出来ないのだから。
ワンダと巨像が元ネタ、
サイズが違うとかの突っ込み不許可。
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