仮面ライダー薔薇鬼保管庫
落書き@ふたばにて連載した作品
一話〜十話 十一話〜二十話 二十一話〜三十話
三十一話〜四十話 四十一話〜最終話 外伝
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薔薇鬼第一話「誘う鬼」
屋久島にハッテン場を求めて来た
バラキはそこで魔化魍と遭遇する、
そして魔化魍の見ている前で
ツナギのホックをはずしはじめたのだ・・・!
薔薇鬼第二話「喘ぐ蜘蛛」
ツチグモをイかせた薔薇鬼は
呆然と見ていた阿濡素夢(アヌスム)の
前で変身を解いた。
「鍛えているんです」と言うと、
大きく振りかぶって一発叩き込んだ。
「バラキさんって普段何してる人なんですか?」
「ハッテンってとこかな。」
薔薇鬼第三話「堕ちる声」
私はあわてて逃げた━━━
私は必死で走った・・・
しかし不覚にも股間のものが怒張して
思うように進めず差はつまる一方だった
この時・・・
私の心の中に彼につかまりたい思いが
まったくなかったであろうか・・・
薔薇鬼第四話「ぶっかける勢地郎」
薔薇鬼は体内で激しく暴れた、
そしてイかせて気絶しているところへ
止めの音を打つ!打つ!打つ!
ヤマビコを倒した薔薇鬼はふーっと深い息をつく。
「・・・うん。やっぱ初釜は良くしまりやがる、
愉しませてもらったぜ。」
薔薇鬼第五話「蕩ける海」
ひょんな事からバラキと再会する阿濡素夢。
「なんかさ、大変な時期にとんでもないもの
見せちゃって悪かったね(わざとだけど)。
ところでやらないか」
「はい、ちょうど受験の事とかあって
むしゃくしゃしてたんです。」
そういえばこの公園は
ハッテン場のトイレがあるので有名なところだった
イイ男に弱い僕は
誘われるままホイホイとついて行っちゃったのだ♥。
薔薇鬼第六話「海から来た鬼」
バケガニに苦戦し
振撃鼓を失ってしまったバラキに
振撃鼓を届けに来たアイブキ、
どういう訳か海から現れると全裸になった。
「大事なモノはこの中に仕舞っておくんです」
そう言うと彼は
肛門にさかんに唾液をぬりたくった。
一方その頃阿濡素夢は、
この前のハッテン場体験が忘れられず
勉強が手につかないでいた…。
薔薇鬼第七話「ピューと吹く鬼」
イッタンモメンを退治しに来たアイブキ、
索敵している間に
弟子の穴瑠見あきらが襲われてしまう。
颯爽と愛車勃撒(タツマキ)で現れ「そぉい!!」、
あきらを救い一言「大丈夫?」。
そして変身鬼笛アオオオーー音角を取り出し、
愛撫鬼へと変身するのだった。
阿濡素夢はというと、
受かったらもう一度シて貰うという自分ルールのお陰で無事合格出来た。
薔薇鬼第八話「雄叫ぶ風」
弱い…
こいつはずう体ばかりがでかくて
なぐり返すこともできない童子なのだ
「な 何をしようっていうんだ…」
「わかってるくせに」
童子を犯すという興奮が…
おれに理性を失わせていた
「ま さ か … そんな大きなのを…」
「だいじょうぶ うまく入れてやるよ」
「お おれが悪かった だから許してくれよォ…」
薔薇鬼第九話「蠢く欲情」
バラキが魔羅魍退治に行っている頃、
春休みで性欲を持て余していた阿濡素夢。
青春まっさかちだから
家にひとりになるともうやることはひとつ!
バラキさんのペニスが
ゆっくりと中に入ってくる充実感!
それはもう
想像なんてもんじゃないんだぜ
女に興味のない俺は
クラスメイトだった一持田(いちもつだ)ひとみの誘いを
にべもなく断ったのだった
薔薇鬼第十話「並び勃つ鬼」
百年振りの獲物という事で
二人で魔羅魍退治に来たバラキとアイブキ、
流石に普通のよりは骨があったが
力を合わせた二人の敵ではなかった。
アイブキ「バラキさんったら
僕のことはほってといてあいつとばっかし・・・
僕なんて未だに勃ちっぱなしなんだからね!」
バラキ「しょうがねえなあ
それじゃ俺のケツをかしてやるから
今から出しちまうか?」
アイブキ「ひゃっほーっ
だからバラキさんが好きなんだよな!」
その頃阿濡素夢は
※科白内の名前間違ってしまった… 4回目の絶頂を向かえるのだった…
原寸版では修正しています
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